わかぞう宮司の気学勉強会のおしらせ
開運気学会
次回の月例九星気学勉強会
日 時 7月24日 ㈭ 午後7時より午後8時30分
場 所 縣居公民館(あがたいこうみんかん)
浜松市中区東伊場<商工会議所の南側になります>
駐車場あり
費 用 500円
私、わかぞう宮司が講師として九星の説明、星の運行、年回りの判断などの基本的な内容にて分かり易い講座として開催しています。
午後8時30分から30分程は個別の質問にもお答えしています。
※お問い合わせ、参加希望の方はオーナーメールにてお気軽にご連絡下さい。
〇神道の家の初盆へ行く時「のし袋」の表書は何て書くの?
昨日のブログ講座でも質問されたのですが、
「のし袋」の表書きってなんて書いていいのか?
よくわからないとの事でしたので、
早速、ブログの記事にしてみました。
画像には
「御霊前」とありますが、
これは神、仏問わず通夜、告別式に持参出来ます。
仏の場合
「御香典」「御香料」などとも書かれます。
お盆の場合は
「盆供」「御仏前」などとなります。
※宗派によって異なる場合があります。
神道の場合
「御玉串料」「御神饌料」「御榊料」などと書かれます。
神道では通夜、告別式でもお盆や年祭の場合でも
上記のような表書きでしたら同じように
書いて頂いて結構です。
お参りをする方の気持ちを形にして表すものですので
お気持ちを込めることが大切です。
故人を偲び真心を持ってお参りに伺ってください。
※地域、風習、宗派などによって様々な記し方があります。一般的な表書きを記していますので御了承下さい。