注連飾りを外して納める

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注連飾りを外して納める
注連飾り

お正月の注連飾りは松の内の間、飾り1月7日(七草)に合わせて外します。

関東、関西によって又、地域によって異なりますが、一般的には1月7日の朝、

七草がゆを食べて注連飾りを外すのが多いと思います。

関東の方は松の内を7日まで
関西の方は小正月までの15日までを松の内とされます。

外した注連飾りは1月15日のドンド焼き、左義長(さぎちょう)にて納めます。

浜松では1月28日の秋葉さんに持って行かれる方も多いですね。

氏神さんでも焼納祭を行う神社がありますので、お近くの神社に問い合わせて

みて下さい。


※当水晶六所神社でも1月26日㈰には朝から焼納祭をおこないます。



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