2014年01月05日17:50

注連飾り
お正月の注連飾りは松の内の間、飾り1月7日(七草)に合わせて外します。
関東、関西によって又、地域によって異なりますが、一般的には1月7日の朝、
七草がゆを食べて注連飾りを外すのが多いと思います。
関東の方は松の内を7日まで
関西の方は小正月までの15日までを松の内とされます。
外した注連飾りは1月15日のドンド焼き、左義長(さぎちょう)にて納めます。
浜松では1月28日の秋葉さんに持って行かれる方も多いですね。
氏神さんでも焼納祭を行う神社がありますので、お近くの神社に問い合わせて
みて下さい。
※当水晶六所神社でも1月26日㈰には朝から焼納祭をおこないます。
注連飾りを外して納める
カテゴリー │☆神社のお仕事
注連飾り
お正月の注連飾りは松の内の間、飾り1月7日(七草)に合わせて外します。
関東、関西によって又、地域によって異なりますが、一般的には1月7日の朝、
七草がゆを食べて注連飾りを外すのが多いと思います。
関東の方は松の内を7日まで
関西の方は小正月までの15日までを松の内とされます。
外した注連飾りは1月15日のドンド焼き、左義長(さぎちょう)にて納めます。
浜松では1月28日の秋葉さんに持って行かれる方も多いですね。
氏神さんでも焼納祭を行う神社がありますので、お近くの神社に問い合わせて
みて下さい。
※当水晶六所神社でも1月26日㈰には朝から焼納祭をおこないます。